古都ふらり

京都大好きな大阪人による京都の観光地ご紹介ブログですvv

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【行事:8月】 矢田寺の送り鐘

京都では8月7日~10日頃に六道珍皇寺六波羅蜜寺千本ゑんま堂などで「迎え鐘」を撞き
ご先祖様の霊をお迎えする風習がありますが、ご先祖様をお見送りする時にも送り鐘という
鐘を撞きます。


08yata01.jpg
矢田寺にはお見送り専用の送り鐘があり、8月16日にはご先祖様に無事あの世に
お帰りいただけるよう、朝からたくさんの人が参拝に訪れます。
寺の前では故人の名前を塔婆に書いてもらえますので、戒名など調べて行くといいかも♪


08yata02.jpg
これが送り鐘ですね。 
16日は夜遅くまで、ひっきりなしに送り鐘の音が響いています。
心静かに送り鐘を撞いた後、五山の送り火を見にいくのが定番コースなんだとか!
矢田寺からだと三条大橋から見る大文字が一番近いかなぁ。
ご先祖様たちが無事にあの世に帰れますように





◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 【場 所】  矢田寺
 【所在地】 京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町523-5    (地図を見る
 【最寄駅】 地下鉄東西線「京都市役所前」、 市バス「河原町三条」、 京阪「三条」
 【日 時】  ※日程は更新時点でのもので確かなものではありません。必ず主催団体の情報をご確認ください。
    
               8月16日 8:00-20:00



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【行事:8月】 五山の送り火


五山の送り火は毎年8月16日に行われる全国的にも有名な行事の1つで、奉納された護摩木に火をつけ
ご先祖様をお見送りします。


 ◆五山の送り火の起源
    ①弘法大師が始めた・・・という説
       大文字が灯される如意ヶ岳にある浄土寺が火事で燃えた時、浄土寺に安置されていた
       阿弥陀様が山の上まで飛んでいって強い光を放った。
       その光が大の字っぽかったので、儀式に使う火を弘法大師が大文字に改めた。
       火事の火を大文字の形に改めた・・・とも聞きますが、どっちにしろホンマかいな?!

    ②足利義政が始めた・・・という説
      ・室町時代、大文字山が足利義政が建てた銀閣寺の土地だった。
      ・大文字が銀閣寺と同寺派の相国寺のほうを向いている。
      ・以上から足利義政が戦で亡くなった息子の弔いに始めたと言われる。


他にも諸説あるようですが、結局のところ起源については未だ謎なのだそうです。
ではここから私が今まで見た文字と、その場所からの見え方を紹介しています!





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

大文字 (20時点火)


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大文字は三条大橋から出町柳間の鴨川沿いであれば、結構見えるポイントは多いです。
ただ、見えることは見えるけど角度によっては「大」のはらいの部分が見えなかったりするので、完全版を
見たいのであれば出町柳をオススメします!!!

特に出町柳の鴨川デルタ周辺は大きく見えるうえに「法」も見れるってことで人気の場所ですが、場所取りは
昼間から始まってますので、19時過ぎに着いたら河原が人で埋め尽くされてる状態でした(>_<;)

橋から河原に下りようにも人だらけで道が塞がってたので、諦めて賀茂大橋の南まで移動したら、そちらは
そんなに混雑することもなくシートを敷いてお弁当を食べながら見れるような長閑さです(*´∀`*)
建物に遮られて見えないところもあるけど、真正面から見える場所もちゃんとありますよ♪
残念ながら 「法」 は橋に遮られて上半分しか見えなかったけど


 【護摩木受付場所】 銀閣寺門前
 【受付時間】  8月15日 12:00 ~ 19:00
           8月16日 6:00 ~ 14:00



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

妙・法 (20時5分点火)

08gozan03.jpg
「法」は北山通に近い山なのでどこからでも見えそうなのですが、意外と建物との距離が近くて、全景を間近で
見ようと思ったらマツヤデンキの駐車場あたりしか見えませんでした;
もっと歩いてみればどこかいい場所があるのかなぁ(´・ω・`;)
混雑度は大文字に比べれば全然低いので、30分前ぐらいに行っても余裕で三脚立てて見れるような感じです。

 
「法」を見に来たならついでに見ておきたいのが、涌泉寺境内で行われる松ヶ崎題目踊りです。
盆踊りとは違って 「南無阿弥陀仏~南無阿弥陀仏~」 と題目が唱えられる中で踊られるらしいのですが
この辺りは地理が複雑で、なおかつ送り火が消えたら真っ暗です!
なので明るいうちに涌泉寺へ行く道を下見しておくことをオススメします。


また、マツヤデンキから東の方向へ1kmほど行けば「妙」の点火場所がありますので、「法」の点火を見て
すぐに1kmを10分ぐらいで駆け抜ければ、2つの送り火をハシゴすることも可能ですよ!



08gozan02.jpg
地下鉄烏丸線「松ヶ崎駅」を出てすぐに大きく「妙」が見えました。
駅からすぐの場所にあって、しかも山が近いのが「妙」の良いトコロ!
真正面から見るなら宝ヶ池教習所から見るのがベスト!教習所の敷地も送り火の時間だけは一般開放されます。
さらに接近して見るなら教習所の奥にある宝ヶ池公園スポーツ広場の球技場がいいです。
「妙」の見え方は少し斜めからになりますが、木の枝などに遮られる部分がないですよ♪


08gozan04.jpg
「教習所と球技場のどっちで見よう・・・」 と迷われている方には、私は球技場をオススメします。
実はこの球技場、「妙」だけじゃなくて「大文字」「船形」も見えるんですよ(≧∀≦)
それと「左大文字」も右半分だけ切れ端みたいなのがチラッと見えます。

ちなみに教習所も球技場もそれほど混雑はしていませんので、場所取りはしなくても大丈夫!
点火してから行っても余裕で中に入れます。


08gozan05.jpg
「妙」「法」ともに火床との距離が近いので、明るいうちなら点火準備をする様子を見ることもできます。
点火時間が近くなると、ライトでチカッチカッと合図を出したり、山から太鼓を叩くような音も聞こえて、
待ってる時間もワクワクです♪


 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

鳥居 (20時20分点火)

鳥居形の良く見える場所は広沢池と言われますが、如何せん鉄道駅から遠くて交通の便が微妙・・・
なので他によく見える場所がないか探して歩いてみたところ、清涼寺の北側にある京都バス「大覚寺道」バス停
ところがよく見えました。 ここは嵐電「嵐山」から歩いて20分ぐらいの場所です。


08gozan01.jpg
とは言え、やっぱり人通りが多くて燈籠流しもある渡月橋の辺りがいいなぁと、渡月橋付近で見える場所を探す
ことにしました。
渡月橋付近は燈籠流しもあるので18時ぐらいには場所取りしている人もいるし、点火されたらすごく混雑しますが、
川沿いを桂駅方向に5分ほど歩いていきましたら、見えやすいスポットがありました。
鳥居形は建物に阻まれてなかなか見えにくいのですが、ここはかろうじて全部見えています。
手前の木がすくすくと成長したらいずれ見えなくなりそうですけどね(^▽^;)
点火の5分前に行っても10人ぐらいしか人がいない穴場です。
めっっっちゃ小さいですが、大文字も見ることができますよ♪


ちなみに「渡月橋の上って人も集まってるしめっちゃよく見えるんちゃう?!」って感じですが、実際に橋の上に
行くと建物が近くなる分、かなり欠けて見えます (それ以前に人間の混雑がハンパない!)


08tourou01.jpg
燈籠流しと送り火の両方を楽しむには、かなり前からの場所取りが必要です・・・・が、送り火が点火されて
5分もすれば皆さん 「写真も撮ったし帰ろ~」 って流れになるので、別の場所で送り火を見てから、空いた頃に
見に行けばいいと思います( ̄▽ ̄)
点火してから20分は燃えてますし、私も点火後15分ぐらいたってから行きましたが余裕で最前列で見れました。


  【護摩木受付場所】  嵯峨鳥居本小坂町 (府道50号線 八体地蔵付近)
  【受付時間】  8月13日~15日  10:00-16:00
            8月16日       9:00-15:00



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【行事:8月】 大谷祖廟の東大谷万灯会

お盆と言えばお墓まいり。
ご先祖様の魂があの世から戻って来られますので、お墓まいりもして気持ちよくお過ごしいただきたい
ところではあります・・・・が、お盆のお墓まいりはとにかくクソ暑いっっ!!!

影はないわ、墓石は灼熱だわ、墓石まで水を運ぶことさえ地獄なのですが、東山の大谷祖廟では涼しい
夜にも墓参りができるように8月14日~16日には境内と墓地に提灯が灯されます。
それが今や京都のお盆の風物詩にもなっている東大谷万灯会です。


08otani01.jpg
大谷祖廟への長い参道からズラリと提灯が続いていました!!
祖父母がこちらの廟に納骨させていただいているので今回は観光しつつお参りもしますよ!( ̄∀ ̄)ノ
仏花もローソクも線香も現地調達できるし、手ぶらで参拝できるのが楽チンで良いわ~


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境内はどこを見ても提灯まみれでなんだか幻想的です(*´∀`*)
全体で約1万個の提灯が吊るされているそうですよ!


08otani03.jpg
境内には子ども達が絵を描いた子ども提灯も飾られていました。かわいい絵に和みます(^▽^)


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19時からは本堂で勤行やら法話が行われていました。
が、私は勤行集を持って来なかったので勤行はスルーして本廟のお参りに・・・( ̄▽ ̄;)
(おじいちゃん、おばあちゃん、カメラは持ってるくせに勤行集は持って来ない不届者の孫でゴメンよ~) 


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提灯が吊るされた墓地はちょっとしたイルミネーション状態で撮影スポットになってました(笑)
それにしても大谷祖廟のお墓ってずいぶん山の上のほうまであるんですね!
上のほうにお墓がある家は昼間に墓まいりするのは大変そう(´ω`;)
でもこの光景を上から見たら提灯の灯りと一緒に京都の夜景も見れてロマンチックだろうなぁ~♪
墓地だけど!

そう、あくまでも墓地なので!!!

観光で見に行くのは全然OKかと思いますが、騒いだり、墓石を三脚代わりにして写真を撮るなど
参拝する人のご迷惑にならないように気をつけたいところです。
(そんなまさかの罰当たりが実際いたことが衝撃的やわ 自分とこの墓かもしれんけど・・・)


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 【場 所】 大谷祖廟
 【所在地】 京都市東山区円山町477    (地図を見る
 【最寄駅】 市バス「祇園」
 【日 時】 ※日程は更新時点でのもので確かなものではありません。必ず主催団体の情報をご確認ください。
    
              毎年8月14日~16日 18:00-21:00



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【グルメ:八坂神社】 二軒茶屋 中村楼

八坂神社の楼門前にある二軒茶屋室町時代末期に創業した古いお茶屋さんで、
昔は楼門前に二軒の茶屋が並んで営業していたので 「二軒茶屋」 と呼ばれています。
現在は「柏屋」の流れをついだ中村楼が営む料亭と甘味処になっています(*^^*)


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料亭のほうは祇園祭にも関わりがあって、なんか格式高そう(゜◇゜)
7月13日に八坂神社で祇園祭長刀鉾稚児社参が行われるのですが、中村楼の主人が
身を清めて稚児餅というお餅を八坂神社に奉納し、稚児社参を終えた長刀鉾稚児が中村楼で
休憩する時にも稚児餅を振舞う習慣があるそうですよ。
祇園祭の期間は甘味処のほうでその稚児餅を食べることができます!


当然ながら私ごときが料亭の方に入れるわけもないので、甘味処しか行けてません(T▽T)
蔵を改装した店内は温かい色合いの照明で照らされた落ち着いた雰囲気です。
これはぜひともゆったりと滞在したいぞ~♪ と思ったのですが、残念ながら満席でテラス席に・・・(´ω`;)
ををぅ・・・・テラス席は好きだけど夏のテラスは結構な灼熱地獄Σ( ̄▽ ̄;;)!!!


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となると、注文の選択肢は かき氷 以外ございません(笑)
でも中村楼はかき氷も美味しいことで有名なんです♪
宇治金時ほうじ茶金時をはじめ、青梅生搾りゴールドキウイなどシロップは全て自家製
写真は青梅ですが甘すぎない爽やかなシロップは味に飽きも来ず、結構な山盛りだったのに
何杯でも食べれそうでした(*´∀`*)
頭がキーンってならないのもポイント高いわ~
一番人気はわらび餅が乗ってるわらび黒蜜きなこのかき氷っぽいですよ☆




◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 【所在地】 京都市東山区祇園町 八坂神社鳥居   (地図を見る)
 【最寄駅】 市バス「祇園」、 京阪「祇園四条」
 【時 間】 (平日) 11:00-20:00   (土日祝) 11:00-20:00
 【定休日】 水曜日
 【備 考】 


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【行事:8月】 若宮八幡宮祭 & 五条坂陶器まつり

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毎年8月7日~10日に、陶器の神様として信仰されている若宮八幡宮で若宮八幡宮祭が行われます。


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8月8日は神輿の巡行もあり、太鼓の音に見送られるように神輿が出発~! 
ここの神輿は陶器神輿というちょっと変わった神輿です。
神輿全体が陶器でできているというわけではないですが、全体が陶器の皿でデコられてます。
さすが陶器の神様が乗る神輿ですね!!


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わっしょい!わっしょい!と炎天下での巡行・・・・大変そう( ̄ー ̄;)
熱中症を危惧してか、消防士(?)が担ぎ手に水を散水しながら巡行してる場面も見られました。
巡行コースを確認しようかな~と思えど、あまりの暑さに断念。暑すぎて無理~~( ̄▽ ̄)

また陶器業界で20周年目を「陶婚式」と呼ぶことにちなんで、8月7日には結婚20年目のご夫婦を無料で
お祓い
してくれる陶婚式が行われるそうなので、結婚20年目方は記念に参拝してみてはいかがでしょうか?
ちなみに陶婚式を受けるには証明書が必要みたいです。って、そりゃそうか(´・ω・`)


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若宮八幡宮祭の期間中は同じ五条坂一帯で五条坂陶器まつりも開催されています!
五条坂といえば京都が誇る清水焼の窯元が集まってる場所です。
近所の六道珍皇寺でこの時期行われる六道まいりにたくさんの人が訪れるので、その人達をターゲットにB級品の
陶器を安売りしたことが始まりのようです。
五条坂陶器まつりには400点以上が出店していて、陶器をお値打ち価格で手に入れるチャンスです!!
まあ、お値打ち価格と言っても 「ステキ!」 と思った器はさすがのお値段ですね( ̄▽ ̄;)
見るからに 「アナタ、料亭の女将さんデショ!?」 って人の姿もチラホラ・・・・


五条通北側の歩道は陶器市が中心ですが、南側の歩道には屋台も出ています♪




◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 【場 所】  若宮八幡宮
 【所在地】 京都市東山区五条橋東5-480    (地図を見る
 【最寄駅】 市バス「五条坂」、 京阪「清水五条」  
 【日 時】  ※日程は更新時点でのもので確かなものではありません。必ず主催団体の情報をご確認ください。 

                        ★毎年日時は同じです    
            若宮八幡宮祭   8月7日~10日 9:00-22:00
                 陶婚式   8月7日      13:30 (参加には証明書が必要)
                 大 祭    8月8日      10:00
                 陶器神輿  8月8日      11:00-12:00

                                五条坂陶器まつり  8月7日~10日  9:00-22:00



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【行事:8月】 六道珍皇寺の六道まいり

8月7日から10日にかけて行われる六道まいりというものをご存知でしょうか?
この時期の六道珍皇寺には、京都中からたくさんの人が六道まいりに訪れます。


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六道珍皇寺がある場所は六道の辻という あの世とこの世が繋がった場所 と言われています。
そして六道まいりとはあの世からご先祖様の魂を迎える行事です。
京都の人の生活に根ざした行事のようで、六道まいりの期間中は「もう六道さん行かはった?」というご婦人方の
会話を耳にすることもありました。


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まずは参道で高野槇を購入してから本堂へ行き、水塔婆にご先祖様の法名を書いてもらいます。


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六道珍皇寺に入ってすぐのところでギロリとこちらを睨む閻魔大王像
普段は扉が閉まっていて小さな覗き窓からしか見られないのですが、六道まいりの期間中は扉が取り外されています。
閻魔大王の横には、この世とあの世を行き来したとされる小野篁の像もありました。
それにしても閻魔様は怖いですねー( ̄□ ̄;)
身にやましいことが多いから感じるのでしょうか??


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六道参りと言えば迎え鐘! 迎え鐘と言えば六道まいり!
この迎え鐘を撞くのは六道まいりのメインとも言える部分です。
あの世まで届くと言われる鐘を撞いてご先祖様をお迎えしましょう♪

ただし、迎え鐘を撞くためには写真(右上)のような大行列をクリアせねばなりません( ̄□ ̄;)
この写真は六道珍皇寺から150mぐらいの地点ですが、さらにここから門を曲がって100mぐらいの大行列が
できています。まるでディズニーランドの順番待ち!!!
なんてったって期間中10万人が参拝するんですしね。
夏の炎天下、熱中症でうっかり自らあの世へ足を運んでご先祖様をお迎えに行くことにならないよう暑さ対策を
万全にして出かけましょう!!


08roku04.jpg
無事に迎え鐘を撞いたら本堂にお参りし、水塔婆を線香で清めます。


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最後に水塔婆を奉納し、高野槇でパシャッと水をかけて六道まいり終了です。


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夜になっても参拝者は絶えることがありません。
朝から夜23時まで行われるので、水塔婆を書くお坊さんは大変だろうなぁ~(T▽T)


08roku08.jpg
夜の拝観もなかなか不思議な雰囲気があって良いものですが、あの世とこの世の境で迎える夜・・・
ちょっと怖いような気もします(^▽^;)


08roku09.jpg
怖いと言えば、夜に六道まいりの写真を撮ろうとすると決まってシャッターがおりなくなったり謎の光が写ったり
するんですよね~(´Д`;)
よく心霊番組なんかでは「霊障」としてそういう現象が起こってますが、それだけ多くのご先祖様の霊が
帰ってこられてる証拠なのかもしれません!!! (そーゆーことにしておこう!!!)



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 【場 所】  六道珍皇寺
 【所在地】 京都市東山区大和大路通西入ル小松町595    (地図を見る
 【最寄駅】 市バス「清水道」 
 【日 時】  ※日程は更新時点でのもので確かなものではありません。必ず主催団体の情報をご確認ください。
          毎年8月7日~8月10日 23時まで


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【グルメ:堀川三条】 雪ノ下のパンケーキ&かき氷

パンケーキとかき氷が有名な雪ノ下に行ってきました!
場所的には観光地や繁華街からも少し離れていて微妙に不便な気がするし、
2階に入口があって目立ちにくいお店なのですが、お昼前だというのにすでに
順番待ちでした(゜◇゜;)

古い町家をリノベーションしたような店内で、木の温かみが感じられるほっこりした
雰囲気のお店です。
本も置いてあるので待ち時間も退屈せずに過ごせました(^-^)
長い待ち時間はちょっと・・・という方は土日祝日に限り予約もできるそうです。


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まずは名物その1・抹茶パンケーキを注文♪
30分近くかけて焼くそうなので注文してからやや時間がかかりますが、待ちましょう!
このパンケーキのためなら!!(*T▽T*)ノ
抹茶を練りこんだ生地はそれだけで味も香りも素晴らしいのですが、そこへ!さらに!!
濃茶ソースをかけていただくという、抹茶好きには舌が悶えてしまいそうな逸品です
この甘さと苦さのコラボが堪らん~~(≧ω≦)


yuki01_20170716215604ab1.jpg
そして名物その2・かき氷も見逃せません!!!
厳選された季節の素材とその味を活かした手作りシロップが人気を集めて雑誌でも
紹介されるほどです
写真は静岡の一部地域でしか採れない平井スイカのかき氷♪
スイカのシロップって水っぽくて淡白かな~と思うところもあったのですが、糖度が
高いのか、砂糖を加えているにしてもしっかりとしたスイカ味でした
他にもブルーベリー・マンゴー・桃などいろいろな種類がありましたが、なんせ
人気のかき氷ですから売り切れもあるみたいです。


パンケーキとかき氷が有名とのことでしたが、フレンチトーストを食べてる方がいて
そちらも随分と美味しそうでした。次の機会に食べよっと♪
10時から12時までの時間帯は、コーヒーか紅茶を注文するとモーニングプレートが
無料
でいただけるそうですよ



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 【所在地】 京都市中京区三条油小路町145-1 2階 (地図を見る)
 【最寄駅】 市バス「堀川三条」、 地下鉄東西線「二条城前」
 【時 間】 10:00-18:00 (土曜日のみ10:00-19:00)
 【定休日】 月曜日 (祝日の場合は営業。翌日が休み)、 臨時休業あり
 【備 考】 


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プロフィール

- 有 -

Author:- 有 -


はじめましてvv
当ブログをご覧いただきありがとうございます♪

デートでひけらかしてしょぼい優越感に浸れる
程度の情報しか載せてませんが、少しでも
皆様の観光のお役に立てれば嬉しいです!

難しい歴史もできるだけ噛み砕いて説明できる
よう頑張ります(´∀`)ノ


【自己紹介】
・京都・歌・写真・絵描き・アニメ・菓子作り
 手芸etc 好奇心散乱気味の小鳥フェチ。
・一応、京都検定2級




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